FAQ

参加登録のFAQ

申請

参加するにはどうしたらいいですか?
JED-Project ホームページより参加申込が可能です。 JED-Project への参加申請はこちらから 参加申請頂く事で、“JED参加証” を含む、『JED参加キット』を本学会より発送させて頂きます。『参加キット』内には “JEDデータ提出ガイド”が同封されておりますので、そちらに初回データデータ提出までの手順が記載されておりますので、手順に沿って準備を進めて頂ければと存じます。
システムの準備が2020年4月からは難しいようですが、システムが整ってから参加準備を開始すれば良いのか、整わないうちに参加準備を開始した方が良いのかどちらでしょうか?
システム準備が整う前から、参加準備頂いた方がよろしいかと存じます。
まずは、JED-Project ホームページよりへのJED参加申請を頂き、参加~JEDデータ初回提出までの各手順をご確認頂ければと存じます。
JED-Project への参加申請はこちらから
また、あわせて、システム対応可能な時期を申請の際にお知らせ頂ければと存じます。
もし、2020年4月までにシステムでのJED対応化が困難と予想されます場合は、『2020年4月までにJED対応が困難と予想されるご施設への対応策』も整備しておりまので、改めてこちらのご案内をさせて頂きたいと存じます。
2020年4月の義務化というのは、2020年4月にデータを提出しなければいけないのでしょうか?
2020年4月~JEDデータの登録が開始できる環境を整えて頂くという意味になります。ですので、データの提出は、2020年4月~登録を開始頂き、一定期間分データが蓄積されてから、御提出頂く事となります。
参加までに必要な手順はどのようなものになりますか?
まずはJED-Project ホームページより参加申込頂きます。
その後、“JED参加証” を含む、『JED参加キット』を本学会より発送させて頂きます。『参加キット』内には “JEDデータ提出ガイド”が同封されておりますので、そちらにデータデータ提出までの手順が記載されておりますので、手順に沿って準備を進めて頂ければと存じます。

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参加資格

指導施設以外でも参加は可能でしょうか?
可能でございますので、参加申込頂ければ幸いです。
開業医なのですが、参加は可能でしょうか?
可能でございますので、参加申込頂ければ幸いです。
指導連携施設ですが、JED対応化は必須ですか?
対応をお願いしております。
ERCPや小腸検査は実施していないのですが、JEDに参加可能でしょうか?
可能でございますので、参加申込頂ければ幸いです。
電子カルテに所見をほぼフリーで入力しておりますが、JEDへの参加は可能でしょうか?
いくつかの電子カルテメーカーもJED対応可能となってきています。電子カルテメーカーをご教示頂ければ、こちらから電子カルテメーカーへ入力方法・データ出力方法を確認させて頂きます。
ご不明な点がございます場合は、こちらまでメールにてご連絡を頂ければと存じます。
⇒ contactus@jed-i.org
手書きで所見を記載しているのですがそれでもJEDには参加できますか?
手書きのみである場合は、どこでもJEDという無料ソフト=JEDデータ作成ソフトがございます。以下のアドレスより利用申し込みが可能になっておりますので、一度お試し頂ければ幸いです。
(お申込サイトはこちら)
当院は手書きの為、別途、市販のソフトにデータを蓄積しているのですが、それでも参加は可能でしょうか?
手書きとは別に、表計算ソフトやデータベースソフトをご利用頂いたまま参加して頂く事も可能な場合がございます。まずは、こちらまでメールにてご連絡を頂ければ幸いです。
⇒ contactus@jed-i.org

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時期

JEDはいつから開始すればいいですか?
2020年4月~JED対応義務化とさせて頂いておりますが、準備が整い次第順次参加申込頂き、JEDのデータ登録を開始頂ければと考えております。
2020年4月から対応できれば問題ないのでしょうか?
それ以前にできるようなら事前に参加も可能なのでしょうか?
2020年4月~開始頂くことで問題はなく、既に準備が整っていれば、そのタイミングで開始頂いて問題ございません。 また、もしご施設での予算等の問題などがあり対応が困難な場合は、2020年4月に間に合わない旨の、別途申請を頂けましたら幸いです。

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手順

JED参加申請はしたが、その後の対応はどうしたらいいのかわからないので教えてほしい
後日、『JED参加証』を含む、『JED参加キット』を本学会より発送させて頂きます。
『JED参加キット』内には、参加~JED初回データ提出までの流れを記載した『JEDデータ提出ガイド』が同封されておりますのでそちらの手順に沿って準備を進めて頂ければと存じます。

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医療機関コード

医療機関コードとは何ですか?
厚生労働省から発効されています、医療機関ごとの番号となります。各地域ごとの厚労省のページから、ご確認頂くことが可能かと存じます。

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倫理

申請

JEDデータを使用して解析・論文化するにあたって、臨床研究法との関係で倫理委員会に通す必要があるのではないでしょうか。
まず、JEDデータを使用して解析・論文化するということであれば、共同研究機関となりますので臨床研究法とは何ら関係なく、倫理委員会に通して頂いた方がよろしいかと存じます。
既に消化器内視鏡学会の倫理委員会通過済み書面がございますので、そちらをご利用頂き、院内の倫理委員会を通して頂ければと存じます。この時、迅速での判断となるか否かは、ご施設次第かと存じます。
倫理委員会の体制に関しては、施設規模あるいはその施設毎で全く対応が異なりますが、原則倫理委員会におはかり頂きたいというのが回答になります。
また、倫理委員会がないご施設の場合は、本学会倫理委員会での代理審査も可能ですのでご検討頂ければと存じます。
以下のリンクより倫理関連各種書類がダウンロード可能となっています。
倫理申請
倫理申請をするにあたり、研究協力施設と共同研究施設の違いについて詳しく教えてください
共同研究機関、及び、研究協力機関について
  • 共同研究機関とは、試料情報収集し、本学会へそのデータ提供を実施し、かつ研究分担者となり、データを活用し、分析を実際に行う事により論文等の共著者となりえるご施設
  • 研究協力機関とは、試料情報収集し、本学会へそのデータ提供のみを実施するご施設
のことを意味しております。
どちらにされるかは、本学会で指定するものではなく、貴院でのご判断をお願いしております。
その上で、院内倫理委員会を通して頂くか、施設長の承諾証にて申請頂くか等もかわってきますので詳しくは、以下のリンクより、対応についてご確認の上、ご施設でご検討頂ければと存じます。
倫理申請
研究の終了期間について研究計画書では、母体としての臨床研究実施計画書では≪第三期≫2018 年1月1日から2022 年12 月31 日 追跡・観察期間:~2024年12 月 と記載されておりますが、臨床研究実施計画としては、2024 年12 月以降は、継続申請等により状況を踏まえた期間延長を別途行われる予定という理解でよろしいでしょうか?
もしそうであれば、その前提にて、当会の倫理申請にて終了時期の設定理由を述べることができます。
JED-Project は、内視鏡診療全体の把握と施設ならびに医師の業績管理を目的としていますので、今後も長期にわたり継続するものでございます。
しかしながら昨今の倫理的な問題や、研究倫理においては非常に流動的なものがありますのと、次世代医療基盤法のような、新たな法整備もありますため、一旦期限を設けた研究とし、世の中の流れに即応して、申請延長や新規申請あるいは、新たな法に準じた変更がありうると考えております。
現段階で明確な回答はしかねますが、ご施設におかれましては、上記の可能性を考慮に入れて頂ければ幸いでございます。

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オプトアウト

内視鏡を受診する個々の患者への同意は取る必要がありますか。 同意を取る必要がある場合はどのような書式になりますか? あるいはオプトアウト等で対応すべきでしょうか。
患者様の同意に関しては、オプトアウトでの対応を想定しておりましたが、ご施設により医療情報の基本概念、ポリシーはかなり異なるようで、オプトアウトで問題ないというご施設もあれば、個別同意が必要だとおっしゃられているご施設もあるようです。
また、研究協力機関なのであれば、オプトアウトではなく情報公開のみでよいというご施設もありこちらについてどうされるかは、いまいちど、ご施設の倫理委員会へご確認頂いた方がよろしいかと存じます。
本学会では、以下の資料をご準備させて頂いております。
・オプトアウト:患者様への研究内容についての情報公開と共に、データ提供の拒否についての内容が盛り込まれている資料になり、共同研究機関向けの資料です。
・情報開示:患者様への研究内容についての情報公開のみであり、データ提供の拒否についての内容は盛り込まれていない資料になり、研究協力機関向けの資料です。
以下のリンクより、上記資料を含む倫理関連各種書類がダウンロード可能となっています。
倫理申請
オプトアウトはどのようにすればよろしいでしょうか?ホームページへの掲載は必須でしょうか?
ご施設毎に医療情報に関するポリシーの違いもあるかと存じますのが、内視鏡待合付近への掲示や、ホームページへの掲載等、対応があるかと存じます。
ですので、まずは貴院の倫理委員会の判断をお願いできればと存じます。

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提出

提出方法

提出方法は複数あると聞いていますが、どのようなものがありますか?
JEDデータの提出方法としまして、
 1.オンライン送信
 2.総会・支部例会におけるJEDブースへの持参
 3.セキュア便での郵送
の3つの選択肢から施設様の状況にあったものをご選択頂けます。
データの送付についてSFTPを考えておりますが通信時の鍵など、SFTP用の別途費用は発生しない認識にてよろしいでしょうか?
オンライン送信に関しましては、本学会より参加申請を頂いたご施設へ無償にてご提供させて頂きますソフト『JEDMaker』をご利用頂く想定でございます。
こちら、匿名化処理・出力機能、これに加え、SFTP通信ができる機能を有しております。
ですので、インターネット環境に接続できるPCをご準備頂ければ、となりますが、SFTPクライアントソフトにおいては、有償物の購入などは必要なく、特段の追加コストは発生しないかと存じます。

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提出期間

データは都度登録、提出しなければいけないのでしょうか?
データのご提出につきまして、患者様の拒否機会等お手間が発生する可能性もございますので、毎日や、毎月といった機関ではなく、半年に一度程度の期間をおいて、ご提出頂ければ十分でございます。また、オプトアウトでの対応ですとの患者様からの拒否期間を経過したデータが御提出対象となるかと存じます。

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提出時期

データの提出日は決まっていますか?
データのご提出につきまして、ご施設のご都合のよいタイミングにて、御提出を頂ければ問題ございません。

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匿名化

匿名化の処理はどうすれば良いですか?
匿名化(HASH化)につきましては、本学会より、HASH化ソフト(JED Maker)をご提供しております。CSVで出力されたデータに対して、こちらのJED Makerをご利用頂く事で処理可能となっております。
尚、JED Makerにつきましては、JED参加申請を頂きましたご施設へ配布させて頂いております。

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Type

TypeⅢでのデータご提出での注意点は何かありますか?
まずは独自システムについてですが、ファイルメーカーやアクセスといった汎用のソフトをご利用でしょうか?
どちらのシステムをご利用になられているか、ご教示頂ければ幸いでございます。
そして、事前に、出力頂いたデータを一度本学会へサンプルとして御提出頂き、データ解析をさせて頂くこととなります。
JEDデータとしての網羅性や、出力形態と内容の確認をさせて頂く事となります。

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どこでもJED

提供方法

学会から無料で配布しているJED用のソフトウェアがあると聞いたのですが、それはいただけるのでしょうか?
JEDデータ作成ソフトである『どこでもJED』でございますが、こちらはJED Projectホームページよりお申込みが可能となっております。
(お申込サイトはこちら)

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利用資格

どこでもJEDの試用は施設参加が前提でしょうか?
参加申請なしでもご試用頂くことは可能でございます。

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利用環境

どこでもJED利用の推奨環境を教えてください
・Windows7以降が動作する端末にてご利用可能となります。
・1施設1端末でのご利用となります(スタンドアロン運用)。
・他システムとのデータ連携は出来かねます。
・”JEDデータ作成専用”の為、画像保存機能及び内視鏡所見・レポートを作成機能は有しておりません。その為、内視鏡所見(レポート)はこれまで通り、記載頂く事となるかと存じます。
インストール可能な端末台数、インストールは複数台可能でしょうか。
どこでもJEDは所見を手書きされているご施設を想定しており、1施設1台”スタンドアロンでの単独利用”を想定した作りとなっております。
申し訳ございませんが1施設1台での運用をお願い致します。

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ライセンス認証

マシンIDとは何ですか?
どこでもJEDをインストール頂き後、以下の手順にてご確認頂くことが可能です。
1.「どこでもJED」を起動
2.「ツール」から「医療機関情報・認証」を選択
3.表示された「医療機関情報・認証」ダイアログの上から3つ目の項目の右側に表示
されている8桁の数値が「マシンID」となります。

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データインポート

データ取り込み機能について 入力作業の軽減を図るため、ID、年齢、性別、検査日等をHISからCSVで出力し、それを「どこでもJED」に取り込むことは可能でしょうか。
患者情報につきましては、HISから患者様の情報をcsvデータで取り込むことは可能で  ございます。
どこでもJEDの患者情報は以下の5項目となります。
  ・患者ID
  ・氏名
  ・氏名(フリガナ)
  ・性別
  ・生年月日
検査情報につきましては取り込みの機能は無く、検査日に未来日の入力もできない仕様となっております。
当院では、内視鏡の検査実績を別の汎用ソフトにて管理しております。
これまで登録した検査情報のデータをどこでもJEDに取り込むことは可能でしょうか。
大変申し訳ございません、検査データの取り込みはできかねる仕様となっております。
患者情報の一部の取り込み機能のみは有しておりますが、検査データに関しての取り込み機能がなく、これまで記録された内容や、検査オーダー等はインポートできかねるものとなります。
また、現在エクセルで実績管理をされていらっしゃるとのことでございますが、どういった項目を登録、管理されていらっしゃいますでしょうか?
現在、他ご施設におきましても、汎用ソフトでのJEDデータ作成をご検討頂いているご施設もござますので、一度本学会 JED-Project までご相談頂ければと存じます。

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入力

どこでもJEDでは所見は複数入力しなければいけないのでしょうか?主となる診断1つだけでもよろしいでしょうか?
どこでもJEDは、検査における所見をすべてご入力頂く事を推奨しております。 例えばですが、大腸でポリープが複数個存在する場合は、 ポリープという1つの診断のみではなく、その1つ1つのキャラクターの違い(詳細部位、サイズ、肉眼型等)をそれぞれで登録できるようにする構造となっております。 ですので、1検査における所見が複数ある場合は、それぞれ1病変1診断としてご入力頂きたく考えております。

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医療機関コード

医療機関コードとは何ですか?
厚生労働省から発効されています、医療機関ごとの番号となります。各地域ごとの厚労省のページから、ご確認頂くことが可能かと存じます。

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システム・データ他

システム

JEDというのはシステムまたはソフトを購入して対応するものなのでしょうか?
JEDは、システム的にご入力頂いた所見データのご提出となります。
ですので、現在内視鏡所見をどのように書かれているかにもよって異なってきます。
まずは所見がどのように書かれているか?(手書きorシステム利用)をご確認頂き、システム利用である場合はそのメーカー様へJED対応の確認を頂きたいと存じます。また別メーカー様でもJED対応しているメーカー様がございますので、ご検討頂く事も可能でございます。
ただ、JED対応版のシステムを新規導入にとなりますと、予算等の問題もあるかと思いますので、費用等ご確認頂いた上で進めて頂ければと思います。
また、本学会から無償でJEDデータ作成ソフトも提供しておりますので一度お試しでご利用頂いてもよろしいかと存じます。JED-Project ホームページより利用申請の上ライセンス認証することで試用可能となります。

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システムの切り替え

どこでもJED利用をしていたのですが、JED対応のシステムに変更する事は可能ですか?
最初は『どこでもJED』をご利用頂きJEDへのご参加及び、JEDデータの提出を頂いたとしていても、現在ご利用のシステムのJED対応が済んだ時点で、そちらのシステムにてJEDデータの作成を開始頂くことも、もちろん可能でございます。
この場合は、JEDデータ提出の際に、どこでもJEDでのJEDデータ作成期間と、システムでのデータ作成期間が重複しないよう、JEDデータご提出時に明確に区切って御提出頂ければ問題ございません。
現在どこでもJEDで統計を開始しておりますが、検診の結果報告業務で事務が使用している別のソフトを改変してJEDに沿った入力もできることがわかりました。入力したないようは1csv出力もできるようなのですが、新年度の4月分からそちらに変更してもかまわないでしょうか?
切り替えて頂いても問題ございません。
ただ、この場合、1点注意が必要になるのですが、貴院作成のシステムやソフトで対応頂く場合は、まず、ダミーで結構ですので、そちらのシステム・ソフトで、ある程度所見をご入力頂き、一度、CSVにてデータをご出力→本学会へサンプルデータとして御提出頂きたく存じます。
御提出頂きましたサンプルデータにつきまして、JEDデータとしての項目の網羅性、出力形態の確認、セパレータ種類等の判別を本学会開発担当側にて解析実施させてき、JEDデータとして受領可能かどうか確認をさせて頂く工程が必要となります。
(JED参加キット内にございます、JEDデータ提出ガイド に掲載の Step3の工程になります。どこでもJEDご利用の場合は、この工程が不要となっております)
ですので、そちらのソフトでご入力を開始頂く前に、一度、サンプルデータを御提出頂ければと存じます。

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データ欠損

緊急検査時、等で万一必須項目に欠けている項目ができてしまっても提出することは可能でしょうか?
必須項目の入力欠損について 緊急検査等で入力が困難なケース等もあるかと存じます。 可能な範囲での入力をお願いしておりますので、そういった場合は、もちろん欠損として頂いて、御提出頂いて問題ございません。
尚、JEDデータをご提出頂きますと、本学会より、御提出頂いたデータにおいて、各入力項目に対する入力率表というものをデータ受領書と共に、返信させて頂くこととなります。 その際、欠損値がある場合は、もちろん、入力率が低くなるということになりますが こちらも、特に学会より、その点について、ご指摘をさせて頂くものではなく、 あくまでも各ご施設での入力指標として頂ければと考えております。

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データ破棄

10年経過したデータの破棄の方法は?
原則として10年経過したデータを破棄するという考えはございません。
JEDのテキストデータは消化器内視鏡学会のサーバ上に展開されております。
10年後に振り返ってデータを見るかどうかとなりますと、現在それまでのことは考えていないというのが正直なところとなります。
診療録の場合、施設基準や療養担当規則などの制限事項もありますが、JEDデータは診療録というよりは内視鏡部門データですので、破棄をするというよりは、永年に近い保存を考えて居ります。
一方で、破棄が必要になった場合ですが、サーバからのデータ消去は物理的破壊ではなく、データ消去という手段をとることになるかと存じます。

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データの取り扱いについて

解析されたデータは何年以内に学会・論文などで公表する予定でしょうか?
第一期施設データは二年に一度の割合で論文化をしております。
また、情報集積にあたっては、検査を行ってから一年程度のデータ収集期間が必要であり、さらに一年間の施設でのデータ収集期間が終了後に我々の手元に届くことになります。
その後、集積された大量データの解析を行います為一年半から二年はどうしても必要となってくると考えています。

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用語に関して

用語

施設固有に追加された用語は、JED-Project としてはどのような扱いになりますか?JED以外の”その他”の用語として扱われるため、JED-Project としては、問題にはならないという認識で良いでしょうか?
そもそも、診断・処置・病理用語においても、施設固有の用語を追加すること自体JED-Project として問題にならないという認識でよいでしょうか。
基本的にはその他としてしか扱いません。
扱わないという意味は、JED用語で表現されているパラメータごとの解析は行いますが、JED用語にないパラメータに関しては、個別の解析は行わず、すべてその他で扱うという意味です。
また、恐らくですが、そもそも、そこまで細かい解析を全施設で行うことは現実的ではないと思っております。
施設固有の用語の追加に関しては全く問題ありませんが、問題となるのはJED用語と同じ意味合いであるにも関わらず表記を変更されることです。
これはデータ解析時に抜けることがありますので、十分ご注意頂きたいです。
例)【胃癌】という表現を『胃がん』、『Gastric Cancer』など医学的には同一であっても、異なる表記をされると解析ができません。
医学的意味合いが同じ場合は、JED用語での入力をお願いします

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入外区分

オーダ時と検査時で入院・外来が変更された場合の対応はどうするべきか?オーダ時の情報で問題ないか?
この項目はファイリングシステムが既に入外区分を持っているシステムのユーザにおいては、医師が再度入力されなくとも結構です。
システムが持っている入外の区分をそのまま出力して使用することになると思います。

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実施医

実施医師名の入力について、偶発症情報と実施医情報を連結することで、医師のプライバシー侵害になるのでは?
JEDとしては会員の医師名のデータを解析することはありませんので、会員情報つまり診療実績情報と、JEDとしての解析情報は切り離します。

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他臓器癌歴

同一日同一患者で上部・下部両方する場合もあり、検査する部位に応じて他臓器の解釈が異なりますので問診やシステムへの入力が分かり辛いのですが、例えば、上部、下部両方での検査を予定して胃癌の手術歴がある場合、以下記載で問題ないでしょうか?
・上部内視鏡検査:胃癌歴あり
・下部内視鏡検査:胃癌歴あり
こちらの例でお伝えすると、同日同患者上下部検査があり、当該患者にて胃癌の既往があった場合は、
 ・上部内視鏡検査では 癌既往歴なし
 ・下部内視鏡検査では、胃癌歴あり
厳密にいうと、上記の様な表現となります。

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用語改変

用語見直し・改変はどのくらいの期間毎に実施されるご予定でしょうか。 ある一定の改変タイミング(6ヶ月毎など)がありますでしょうか。
今のところ定期変更は想定していません。
しかしながら技術の進歩もありますので、基本的には消化器内視鏡学会用語委員会で用語追加されたもののみを対象とします。原則として2年程度は固定したいと思っています

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萎縮度

萎縮度は1検査毎に情報を取得する項目と考えておりますが、よろしいでしょうか。
2017年の用語改訂(ver5.0.2)において、すべてのTypeにおいて、1検査毎に情報取得する項目と変更とさせて頂きました。

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ヘリコバクター・ピロリ菌感染状態

患者様に除菌を行い、除菌成功/失敗の検査結果が出るまで2ヶ月程時間が掛かります。提出用のデータはどうしたらよろしいでしょうか。
ア)結果が出るまで提出しない。
イ)その他(詳細不明、除菌判定前など)
あくまで患者様が内視鏡検査に来院された際、来院された時点での客観的な状態を入力頂くことになりますので『陽性除菌未』で宜しいかと存じます。』
ピロリ菌検査の結果が陰性で除菌歴がなしの場合はどのように、登録をすればよろしいでしょうか
・除菌歴なしの陰性  → 「陰性」
・陰性だが除菌歴あり → 「除菌成功」

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全施行時間

全施行時間は、挿入開始から抜去されるまでの時間ということですか?または、手技開始~終了までの時間となりますか?
大腸検査における『検査・治療/処置時間』はERCPと表現をあわせて「全施行時間(分)」という名称へ変更しております(用語Ver5.0.2以降)
『全施行時間』は処置、治療の時間であり、消化管の場合は挿入開始から抜去されるまでの全時間と考えて頂きたいと存じます。

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ERCP難度

ERCPの難易度について、選択項目としてGrade 1と1X、2と2X…となっていますが、XがついているものはSchutzの分類の治療の方と考えていいでしょうか。
ERCP難度は、検査時は数字のみ、治療時はxを使うということとなります。

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メーカー様FAQ

ご施設からJEDの参加申請や専門医制度の件等、いくつか質問があったのですが?
ご施設からのご質問でございますが、ご施設より直接本学会までお問合せ頂けますよう、ホームページのお問合せフォームまたは、こちらのメールアドレスをご案内頂ければと存じます。
ホームページお問合せフォームはこちら
お問合せメールアドレス:contactus@jed-i.org
当社は、PACSメーカーですが、レポートに対してJED-Project への対応をご施設から、要求されています。
どのような手続きを行えばよいかご教示ください。
まずは、一度お打合せをさせて頂きたいので、こちらまでメールにてご連絡を頂ければと存じます。
お問合せメールアドレス:contactus@jed-i.org
また、JEDPartnersへのご参加につきましては、申込フォームより必要事項明記の上、参加のお申し込みをお願いしております。お申込みいただく事で、JED出力データの要件等の書類をお送りさせて頂きます。
JED Makerで暗号化するのであれば、弊社側で特に暗号化する必要性はないのではないでしょうか?
JED Makerの位置づけに関してご教示頂けないでしょうか?
JEDMakerがあるうえで組み込みをお願いさせていただいておりますのは
 ・ご施設の作業手順簡素化
 ・データ安全性の向上
の2点からでございます。 JEDMakerで匿名化を行う場合、
①御社システムからデータ出力[生データ]→②JEDMakerにて匿名化[匿名化データ]→③データ提出
となりますが、御社システムで匿名化を行っていただくと
①御社システムからデータ出力[匿名化データ]→②データ提出
の手順でご対応可能となり、生データを取り扱う必要がなくなります。
またセキュリティポリシーの点からJEDMakerを御社システムと違う端末にインストールの場合、別途端末をご用意いただく必要と、データ可搬のリスクがありますが、これらも解消する事ができます。
JEDMakerには匿名化のほか、SFTPクライアントとしてのデータ送信機能もあり、完全に置き換えることは難しいですが、上記2点について非常に大きなメリットであると考えております。
JEDブースを出展する際に、ぜひ弊社製品の紹介チラシを設置して欲しいのですが・・・
JEDPartnersのメーカー様であれば、設置は可能でございます。
本学会まで郵送にて発送頂きたく存じます。
JED対応製品の開発にあたり、内視鏡レポートはこれまで対応したことがないのでぜひご相談させて頂きたいのですが?
お打合せは可能でございますので、まずは、こちらまでメールにてご連絡を頂ければと存じます。
お問合せメールアドレス:contactus@jed-i.org
開発及び施設展開に伴い、定例会を行っているメーカー様もございますので、お気軽にご連絡頂ければと存じます。

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